認定試験官のご案内
日本ピアノ知育検定・日本ピアノ音楽検定は認定試験会場にて実施致します。
認定講師・教室となるには各検定の試験官講習を受講後、認定試験修了が必須となります。
ピアノ知育検定 (5〜2級) |
ピアノ音楽検定 ジュニア(6〜3級) シニア(5〜3級) |
ピアノ知育検定 (1〜特級) |
ピアノ音楽検定 ジュニア(2〜1級) シニア(2〜1級) |
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認定講師 | ◯ | ◯ | ||
上級認定講師 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
本部講師 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
認定試験官講習
【申し込み:公式サイトの「お申し込み」からお申込みいただき、受講料をお支払いください】
①試験官講習
音楽検定の試験問題に対応する知識や指導法を深めるための講習を行います。この講習では、試験問題の傾向や対策、さらに効果的な学習方法について学びます。オンラインで「試験官講習」を受講しますのでZoomの用意をお願いします。
※ピアノ知育検定はステップ教材を用いて試験官講習をします。
②認定試験
講習内容の理解を確認するための試験です。レポート提出、楽典の筆記試験、指導実践を通じて講習で学んだ知識や技術を総合的に評価します。
③検定実施
試験官講習を受講し、認定試験を修了して認定が下りると、ご自身の教室で「日本ピアノ音楽検定」を実施することが可能になります。検定は生徒一人一人の成長に合わせて柔軟なスケジュールで進められるため、指導の幅が広がります。
キッズ | ジュニア・シニア・スター | マスター | |
試験官講習料 | 43,000円 | 34,000円 | |
資格認定料 | 11,000円 | 11,000円 | |
初年度登録料 | 11,000円 | 11,000円 | |
次年度更新料 | 11,000円 | 11,000円 |
※登録料は初年度お支払いいただき、以降は毎年1月に更新料として同額をお支払いいただきます。
※ピアノ知育・キッズ部門はステップ教材費込みの料金です。
認定証
試験官認定試験を合格されますと、認定試験官・認定教室として認定証を発行いたします。